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ホーム > クリアファイル > 落ちないファイル
落ちないクリアファイルA4
落下防止のストッパーが付いたクリアファイルです。
クリアファイルが勝手に開いてしまうのを防ぎ、大事な書類を守ります。 開閉は容易で、とても便利な機能です。安心して配布できるので、 イベントや展示会での販促グッズとしてもおすすめです。

溶着部分は超音波着を採用し、書類をたくさん入れても丈夫な作りになっております。 なお、弊社は既製品を使用せず、ご注文を受けてからすべて作製をしております。
お手頃価格で自由にデザインできるクリアファイルをお探しの方にピッタリの商品です。

落ちないファイル
■サイズ A4 用(220 x 310mm)
■素材 PP(ポリプロピレン)素材
■厚さ 0.2mm厚
■印刷カラー オフセットUV印刷 /
4色フルカラー(CMYK)+ 白
■梱包 1000部 / 箱(約25kg)
■納期 14営業日以内 ※納期短縮応相談
■注意事項 溶着部分にも印刷できますが、溶着跡は透明となります。

落ちないファイル
*ご注文は、各商品の価格をクリックしてください。
落ちないファイル
単位 : 円
数量 カラー(4色)+白
1000 62,910
2000 88,060
3000 121,770
4000 155,500
5000 177,200
6000 202,340
7000 230,050
8000 256,050
9000 280,320
10000 304,610

■表示価格は消費税込みです。
■配送先1カ所まで送料無料です。※沖縄県と一部離島を除く
■注文締切:毎営業日 午後3時(午後3時までに、完全データと入金完了をした時点を基準として翌営業日から納期をカウントします。)
■提示されていない数量のご注文はお気軽にご相談してください。別途お見積もりが可能です。
■白版の有無で金額は変わりません。


印刷・素材について
■オフセットUV印刷
UVとは、Ultra Violet(紫外線)の略。UV印刷とは、速乾性のあるUVインキ(紫外線硬化型インキ)を使用し、UV(紫外線)を
照射することで、インキを強制的に硬化(乾燥)させる印刷手法です。UV印刷は、PP・PETなどの化成品やアルミ蒸着紙など従来
スクリーン印刷やグラビア印刷でしか対応できなかった素材への印刷が可能であり、クリアファイル・パッケージ・ラベルなど、
様々な用途にご利用いただけます。


■クリアファイルのカール現象について
クリアファイルにオフセット印刷物を挟み込んだまま使用するとクリアファイルがカールする場合があります。これはクリアファイルに
良く使われている「ポリプロピレン(PP)」という素材が、印刷のインクに含まれている「揮発性有機化合物(VOC)」に反応し、
クリアファイルがカールしてしまうという現象です。現在、当社の製品に限らず、PPシートで作られた一般的なクリアファイル全般に
起こり得る問題です。これを避けることは技術的に不可能ですが、お取り扱いの際は印刷物を挟み込んだまま長期間放置しないよう、
また乾燥不足の印刷物をはさまないようご注意ください。


白版について
■透過について
白い紙に4色カラーを印刷する場合、デザインや写真画像等の絵柄の中の白い部分は紙の色の白を使用しますが、クリアファイルは
透明のPP(ポリプロピレン)を使用しているため、白打ちをしないと絵柄の中の白い部分が透明になってしまいます。


■白版の必要性
白版とは、透明なものへの印刷の際に、透けを防止するために、一度「白」インキで印刷します。そのときの「白」インキで印刷する
部分を指定した版を「白版」と言います。クリアファイルの用途によっても、中に入れる書類が透けない方がいい場合と、逆に見えていた
方がいい場合もありますので、データ作成は、完成した際の透明部分の有無によって、白版を作成してください。
基本的に写真やイラスト画像の後ろには白色を印刷しなければなりません。


白版データ作成の例
透明部分の有無
入稿データ
仕上がり
完成した際に
透明部分と
半透明部分
がある場合



 カラー(CMYK)データ   白版データ必要 


●注文ページの「透明の範囲を選択」では、
「部分的に半透明(部分的に白版:データ必要)」
を選択してください。
完成した際に
透明部分がなく、
全体が半透明の場合



 カラー(CMYK)データ   白版データ不要 


●注文ページの「透明の範囲を選択」では、
「全面が半透明(全面に白版:データ不要)」
を選択してください。

※白版のデータは、Illustratorで作成してください。
   Photoshop画像による白版作成は、エッジの品質が悪くなり、ズレが大きくなる場合があります。
※白版有/無しで金額は変わりません。
▶ データの作り方はこちらでご説明しています。
白版データ作成の例
透明部分の有無
完成した際に透明部分と半透明部分がある場合
入稿データ
仕上がり

注文ページの「透明の範囲を選択」では、「部分的に半透明(部分的に白版:データ必要)」を選択してください。

透明部分の有無
完成した際に透明部分がなく、全体が半透明の場合
入稿データ
仕上がり

注文ページの「透明の範囲を選択」では、「全面が半透明(全面に白版:データ不要)」を選択してください。


※白版のデータは、Illustratorで作成してください。
   Photoshop画像による白版作成は、エッジの品質が悪くなり、ズレが大きくなる場合があります。
※白版有/無しで金額は変わりません。
▶ データの作り方はこちらでご説明しています。



印刷・素材について
■オフセットUV印刷
UVとは、Ultra Violet(紫外線)の略。UV印刷とは、速乾性のあるUVインキ(紫外線硬化型インキ)を使用し、UV(紫外線)を
照射することで、インキを強制的に硬化(乾燥)させる印刷手法です。UV印刷は、PP・PETなどの化成品やアルミ蒸着紙など従来
スクリーン印刷やグラビア印刷でしか対応できなかった素材への印刷が可能であり、クリアファイル・パッケージ・ラベルなど、
様々な用途にご利用いただけます。


■クリアファイルのカール現象について
クリアファイルにオフセット印刷物を挟み込んだまま使用するとクリアファイルがカールする場合があります。これはクリアファイルに
良く使われている「ポリプロピレン(PP)」という素材が、印刷のインクに含まれている「揮発性有機化合物(VOC)」に反応し、
クリアファイルがカールしてしまうという現象です。現在、当社の製品に限らず、PPシートで作られた一般的なクリアファイル全般に
起こり得る問題です。これを避けることは技術的に不可能ですが、お取り扱いの際は印刷物を挟み込んだまま長期間放置しないよう、
また乾燥不足の印刷物をはさまないようご注意ください。


白版について
■透過について
白い紙に4色カラーを印刷する場合、デザインや写真画像等の絵柄の中の白い部分は紙の色の白を使用しますが、クリアファイルは
透明のPP(ポリプロピレン)を使用しているため、白打ちをしないと絵柄の中の白い部分が透明になってしまいます。


■白版の必要性
白版とは、透明なものへの印刷の際に、透けを防止するために、一度「白」インキで印刷します。そのときの「白」インキで印刷する
部分を指定した版を「白版」と言います。クリアファイルの用途によっても、中に入れる書類が透けない方がいい場合と、逆に見えていた
方がいい場合もありますので、データ作成は、完成した際の透明部分の有無によって、白版を作成してください。
基本的に写真やイラスト画像の後ろには白色を印刷しなければなりません。


白版データ作成の例
透明部分の有無
入稿データ
仕上がり
完成した際に
透明部分と
半透明部分
がある場合



 カラー(CMYK)データ   白版データ必要 


●注文ページの「透明の範囲を選択」では、
「部分的に半透明(部分的に白版:データ必要)」
を選択してください。
完成した際に
透明部分がなく、
全体が半透明の場合



 カラー(CMYK)データ   白版データ不要 


●注文ページの「透明の範囲を選択」では、
「全面が半透明(全面に白版:データ不要)」
を選択してください。

※白版のデータは、Illustratorで作成してください。
   Photoshop画像による白版作成は、エッジの品質が悪くなり、ズレが大きくなる場合があります。
※白版有/無しで金額は変わりません。
▶ データの作り方はこちらでご説明しています。
白版データ作成の例
透明部分の有無
完成した際に透明部分と半透明部分がある場合
入稿データ
仕上がり

注文ページの「透明の範囲を選択」では、「部分的に半透明(部分的に白版:データ必要)」を選択してください。

透明部分の有無
完成した際に透明部分がなく、全体が半透明の場合
入稿データ
仕上がり

注文ページの「透明の範囲を選択」では、「全面が半透明(全面に白版:データ不要)」を選択してください。


※白版のデータは、Illustratorで作成してください。
   Photoshop画像による白版作成は、エッジの品質が悪くなり、ズレが大きくなる場合があります。
※白版有/無しで金額は変わりません。
▶ データの作り方はこちらでご説明しています。



印刷・素材について
■オフセットUV印刷
UVとは、Ultra Violet(紫外線)の略。UV印刷とは、速乾性のあるUVインキ(紫外線硬化型インキ)を使用し、UV(紫外線)を照射することで、
インキを強制的に硬化(乾燥)させる印刷手法です。UV印刷は、PP・PETなどの化成品やアルミ蒸着紙など従来ることで、クリーン印刷やグラビ
ア印刷でしか対応できなかった素材への印刷が可能であり、クリアファイル・パッケージ・ラベルなど、様々な用途にご利用いただけます。


■クリアファイルのカール現象について
クリアファイルにオフセット印刷物を挟み込んだまま使用するとクリアファイルがカールする場合があります。これはクリアファイルに良く使わ
れている「ポリプロピレン(PP)」という素材が、印刷のインクに含まれている「揮発性有機化合物(VOC)」に反応し、クリアファイルがカー
ルしてしまうという現象です。現在、当社の製品に限らず、PPシートで作られた一般的なクリアファイル全般に起こり得る問題です。これを避け
ることは技術的に不可能ですが、お取り扱いの際は印刷物を挟み込んだまま長期間放置しないよう、また乾燥不足の印刷物をはさまないようご注
意ください。


■溶着部分の印刷について
溶着部分付近に文字や絵柄を入れる場合は、絵柄が見えにくくなる為、大事な文字やロゴなどは溶着部分にかからないように、溶着位置から5mm
以上離して配置するのをお勧めしています。乾いたインクの粉末が溶着の熱によって剥がれて、内側に残ることがあります。
特に片方の面が透明でもう片方の面が黒などの濃い色の場合、その粉末が目立つことがあります。溶着部分の付近には濃い色のデータを避けるこ
とをお勧めします。
例)溶着が原因で
インクの粉末が
内側に残って
いる事例



例)溶着が原因でインクの粉末が内側に残っている事例


白版について
■透過について
白い紙に4色カラーを印刷する場合、デザインや写真画像等の絵柄の中の白い部分は紙の色の白を使用しますが、クリアファイルは透明のPP(ポ
リプロピレン)を使用しているため、白打ちをしないと絵柄の中の白い部分が透明になってしまいます。


■白版の必要性
白版とは、透明なものへの印刷の際に、透けを防止するために、一度「白」インキで印刷します。そのときの「白」インキで印刷する部分を指定
した版を「白版」と言います。クリアファイルの用途によっても、中に入れる書類が透けない方がいい場合と、逆に見えていた方がいい場合もあ
りますので、データ作成は、完成した際の透明部分の有無によって、白版を作成してください。
基本的に写真やイラスト画像の後ろには白色を印刷しなければなりません。


白版データ作成の例
透明部分の有無
入稿データ
仕上がり
完成した際に
透明部分と
半透明部分
がある場合



 カラー(CMYK)データ   白版データ必要 


●注文ページの「透明の範囲を選択」では、
「部分的に半透明(部分的に白版:データ必要)」
を選択してください。
完成した際に
透明部分がなく、
全体が半透明の場合



 カラー(CMYK)データ   白版データ不要 


●注文ページの「透明の範囲を選択」では、
「全面が半透明(全面に白版:データ不要)」
を選択してください。

※白版のデータは、Illustratorで作成してください。
   Photoshop画像による白版作成は、エッジの品質が悪くなり、ズレが大きくなる場合があります。
※白版有/無しで金額は変わりません。
▶ データの作り方はこちらでご説明しています。
白版データ作成の例
透明部分の有無
完成した際に透明部分と半透明部分がある場合
入稿データ
仕上がり

注文ページの「透明の範囲を選択」では、「部分的に半透明(部分的に白版:データ必要)」を選択してください。

透明部分の有無
完成した際に透明部分がなく、全体が半透明の場合
入稿データ
仕上がり

注文ページの「透明の範囲を選択」では、「全面が半透明(全面に白版:データ不要)」を選択してください。


※白版のデータは、Illustratorで作成してください。
   Photoshop画像による白版作成は、エッジの品質が悪くなり、ズレが大きくなる場合があります。
※白版有/無しで金額は変わりません。
▶ データの作り方はこちらでご説明しています。2



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